インフルエンザが流行するような季節には予防接種であったりマスク着用など、様々な対策方法をとっている方が殆どですね。有名なインフルエンザ治療薬のタミフルは予防に使うことも出来ます。当サイトではタミフルに関する様々な情報を提供していきます!

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インフルエンザに感染したら会社や学校は何日休む?

インフルエンザに感染すると、多くの人にうつさないよう、会社や学校を休むことになります。
しかし、段々とインフルエンザの症状が落ち着き、薬も働き、高熱などが治まるようになると、もう会社や学校に行ってもいいのではないかと思ってしまうものです。
どの段階まで会社や学校を休むべきなのか、どういう症状が治まれば会社や学校に行ってもいいのか、そのあたりの目安を知っておきたいところです。

最も大事なことは多くの人にインフルエンザウイルスをうつさず、感染を避けることです。
インフルエンザウイルスは症状が出る前日から数日、場合によっては1週間排出し続けると言われています。
排出されるインフルエンザウイルスは熱が下がることでその量を減らしていきますが、減っているとはいえ、感染の可能性は残しており、注意しなければなりません。

こうしたことからも、解熱の段階で会社や学校に行ってもいいことにはならず、発症をして数日は少なくとも自宅にいることが前提となります。
排出をする期間には個人差があり、人によってはすぐ排出が収まったり、長引いたりしますが、排出が止まったかどうかというのは自分自身では知りようがありません。
そのため、数日は自宅で休むというのが一般的な対応となります。

そして、感染から1週間が経ってからも、念には念を入れる必要があり、手洗いうがいなどを徹底し、できる限りほかの人に感染をさせない努力というものが必要です。
時間が経過すればそれでいいのではなく、あくまでも目安であり、様々なケースを想定し、インフルエンザに感染してしばらくは人にうつさない対応をしていくことが求められます。
また、1週間程度休んだとしても、インフルエンザに感染をした事実はみんな知っており、咳をするたびに不安になるのは仕方のないことです。
だからこそ、手洗いうがい、アルコール消毒などのことは必要であり、それによって周囲の人に配慮を見せることが可能です。

インフルエンザに具体的な出席・出勤停止期間はある?

子供を持つ親の中には、どんな状況であれ子供を学校に通わせるという人がいます。
そうした場合、集団感染を避けるため、インフルエンザになった子供を学校に来させない、いわゆる出席停止にさせることができます。
学校保健安全法により、インフルエンザの発症から5日、解熱してから2日の間は出席停止ということになり、学校に来ることができません。

一方、一般企業の場合、学校のような法律による定めというのはなく、個々の判断ということになりますが、出社停止という形にし、インフルエンザによる出社停止期間を有給休暇とするところがほとんどです。
中にはインフルエンザによる出社停止期間を特別休暇とし、給与の保証を行うところもありますが、法律上は給与保証はなく、あくまでも各企業の判断です。

仮にサラリーマンがインフルエンザとなった場合、会社に対し診断書の提出が必要です。
また、各種証明書を発行し、それの提出を求めるケースもあります。
インフルエンザに感染したことを証明する罹患証明書、もしくはインフルエンザが治ったことを証明する治癒証明書です。
これらの診断書には数千円程度の費用が発生します。

有給休暇が必ず適用されるというわけではなく、各企業によって判断されますが、保証されない場合に無理を押して会社に来ようとし、大変なことになる場合が容易に想像されるため、基本的には有給が認められるケースが大半です。
その場合、就業規則を確認するなどしてインフルエンザに感染した場合にはどのような扱いになるのかを確認することが求められます。

こうしたことからもわかるように、インフルエンザになった場合はしっかりとした決まりがあったり、各企業で決まり事があったりするため、それに則った行動が大切です。

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