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エイズ、風邪、インフルエンザの初期症状は似ている

風邪とインフルエンザは間違われることがありますが、風邪やインフルエンザと思っていた症状がエイズの症状だったというケースも珍しくはありません。
これらは進行すると判別できるようになってきますが、大事な初期には似た症状が現れるためにしっかりと検査を行わないと後々後悔するような事態も考えられます。
特にエイズは現時点でも治すことができない感染症のため、早めに気付いて治療を始めることが望ましいとされています。

インフルエンザも発症から48時間以内に治療薬を投与しないと期待通りの治療効果が発揮されないので悪化を防ぐために早期発見が求められますが、エイズに於いても早期発見は大切なことです。
性行為を行う相手がいる場合、エイズの感染に早めに気付かないと感染が広まってしまいます。
免疫力を急激に低下させるエイズは、感染症に弱くなるため適切な治療を行わないと死亡リスクが生じます。
インフルエンザは高熱が出た場合に脳症や脳炎といった脳の損傷を起こす可能性が考えられるためエイズ同様に早期発見することでリスクを回避できますが、感染症として恐れられるものはインフルエンザよりもエイズです。
初期症状の段階では自分で判別することが不可能なので、伝染させる意図がなくても知らない間に伝染させていることは否定できません。

エイズを引き起こすウイルスはHIVですが、感染してから発症に至るまでは潜伏期間があります。
潜伏期間は2週間から3週間で、人によっては1年以上経ってから発症する場合もあるとされています。
ただ、潜伏期間後に現れる初期症状は風邪やインフルエンザに似たものなので気づかれていないだけということも考えられています。
また、初期症状は1週間から2週間で自然治癒して2年から10年の無症状期に入るため、ただの風邪と済まされることもあります。

風邪やインフルエンザと似るエイズの初期症状は、頭痛・発熱・倦怠感・発疹・嘔吐・下痢・体重減少・食欲不振・リンパ節の腫れ・口腔カンジタなどです。
これら症状が現れた時にはさまざまな可能性を疑い、医療機関で血液検査などの検査を受けるようにしましょう。

セックスをした後に症状が出たらエイズ検査をしよう!

エイズを疑うべき時は、性行為を行った後に初期症状とされる症状が生じた場合です。
性交渉後、数日から数週間または1ヶ月の間に風邪やインフルエンザと似た症状が現れた時には可能性が高いため、医療機関で検査を受けることをおすすめします。
ただ、急性HIV感染症と呼ばれる期間(数日~2週間前後)に検査を受けると正しい結果が出ないことがあります。

HIV検査では抗体量を調べるため、感染したとしても体内での増殖力がそれほど多くない場合は検出されません。
そのため、正確な検査結果を知るためには感染した可能性がある時から約12週間以上経ってから検査を受けると良いです。
12週間も経過していると無症状期に入っている可能性があるので油断しがちですが、性行為後数日~3週間ほどの間に風邪やインフルエンザに似た症状が現れた経験がある方は症状が治まっても12週間以上後になってから検査を受けましょう。

ただの風邪がエイズの可能性と聞くと恐いかもしれませんが、もちろんただの風邪やインフルエンザ菌による症状の可能性も十分にあります。
インフルエンザは検査キットですぐに判明するため、医療機関で検査を行いましょう。
この検査キットでは型も判別可能なので、調べることで適切な対処が行えます。

また、避妊具を使用した性行為はHIVに感染しないと思われていますがそうとは限りません。
避妊具の状態や着用のタイミングなどによって、ウイルスを含む体液が粘膜や傷を経由して侵入していることがあります。
避妊具の有無を問わず、性行為を行った後は健康に注意を向けることが大事です。
風邪などに似た症状が現れたか・いつ現れたのか・エイズ以外の理由で現れたのかなど、ちゃんと確かめましょう。

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