インフルエンザが流行するような季節には予防接種であったりマスク着用など、様々な対策方法をとっている方が殆どですね。有名なインフルエンザ治療薬のタミフルは予防に使うことも出来ます。当サイトではタミフルに関する様々な情報を提供していきます!

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リレンザの服用でアレルギー症状が出ることもある

インフルエンザにかかると、タミフルやリレンザ、イナビルなどの治療の薬を使って治療を試みます。
インフルエンザは高熱や体の節々の痛み、頭痛、吐き気などかなり苦痛を伴うので薬を使って出来るだけ早く治したい、と思うものです。
中でも最近はタミフルの副作用が注目され、リレンザを用いる人が増えています。

しかし、実はリレンザを服用することによってアレルギーなどの症状が出てしまうことがあります。
中でも重大な症状としては、アラフィラキシーショックを起こした例です。
このアナフィラキシーショックは、最悪死亡も伴う突然発症するものです。
実際にあった例としては、いきなり意識を失い顔面蒼白となり、心臓が停止してしまった例もあります。
その後、なんとかすぐに心臓マッサージをして意識を取り戻したものの、かなり危険性が高いものです。

このアナフィラキシーショックには、乳糖や卵、牛乳などのアレルギーを持っている人は特に注意が必要です。
これまで厚生労働省が報告している患者のほとんどが、これらの食品に対してアレルギーを持っている人です。
しかし、これらのアレルギーは軽度の場合は自分でも気づかない場合も多くあります。
もし、リレンザを服用した後に呼吸が苦しくなったりじんましんが出たり、眼球が充血したり、下痢になるなどの症状が出た場合には様子を見ずにすぐに病院へ行くのがおすすめです。
時間が経てばたつほど、症状が辛くなってしまいます。

乳糖、卵、牛乳などは普段の食生活の中でよく取る食べ物ではありますが、実は重度の症状が目に見えて出る人よりも、見えないところで症状が少しだけ出る、軽いアレルギーの人の方が多いのです。
そのため、全てのリスクを未然に防ぐことは難しいですが少しでもいつもと違うような副作用が出た時には、医師に相談するようにしましょう。
みんな飲んでいるインフルエンザの薬だからと言って、リスクなく服用できる、という訳ではありません。

アレルギー持ちの方は処方される前に医師に相談する

リレンザを服用する場合にはアレルギー反応が出てしまう場合があるので、アレルギーを持っている人は必ず処方される前にかかりつけのお医者さんに相談しましょう。
出来れば自分のアレルギーについて知ってくれている医師に聞くのがおすすめです。

インフルエンザの薬であるタミフルやリレンザ、イナビルは並行して比較されますがそれぞれ違った成分で出来た薬です。
そのため、自分に合う薬と、副作用が出てしまう薬が存在します。
インターネットなどでもそれぞれの薬について調べることはできますが、自分で判断するよりも医師に判断してもらう方が格段にリスクは少ないです。
自分の身体は自分が一番理解している、と思い込まずに必要な情報は開示して、きちんと相談するようにしましょう。
アナフィラキシーショックの他にも、いろいろな症状に陥るリスクを抱えています。
リレンザなどのインフルエンザの薬はかなり治癒力が高く、サラリーマンなどの忙しい人にとっては画期的な薬であるものの、一方で他の薬よりもいろいろなリスクがあることを認識した上で服用しましょう。

医師によっては、インフルエンザの患者が多いと詳細に薬の説明をしないままに処方される場合も少なくありません。
この辺りについては自分で知識を持って、自分から医師に相談する姿勢が大切です。
卵などのアレルギーの人はもちろん、持病などを持っている人は必ず自分から申告しましょう。
できるだけ早く治したい、と思う一方でリスクを抱えたくないのであれば従来の風邪や高熱の時の薬を処方してもらうのも一つの手です。
インフルエンザそのものよりも、自分の身体にずっと残る副作用の方が怖いので、充分に考えてから決めるようにしましょう。

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